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無限未来 初の夏合宿@書彩 1日目

2019年4月より、

茨城本部、東京支部梨世塾、長野支部書彩が

「書道団体 無限未来」として活動を開始した。

3人の指導者でもあり、書家・アーティストと、

4人の人材育成メンバーが、日々、「楽書®」に真剣に向かい合っている。

そして、初の合宿!!

正味3日間でしたが、とても濃い内容で書に没頭出来た3日間だった。

初日も時間が惜しいので朝5:00に出発


いきなり子供の写真(笑)

人材育成ひろみちゃんの3歳のはるくんも同行しての合宿。

代表雲炎と事務局の考えで、お子さんがいるからと諦めようとしていたひろみちゃんの、

ネックとなっている部分をひとつづつ解消し、

はるくんは、事務局井出が子守をする事に。

(無限未来では、やる気のある人へ、色んな話をしながら、出来ない理由をひとつづつ解消して、出来る!やれる!方向へ一緒に歩んでいきます!)

そして、ほんの少しでも長くレッスン時間を取りたいからと、

はるくんも連れて朝5時の出発に!!!!

夏休みに入っている事をすっかり忘れて、

早朝に出たから安心していたら、意外に時間がかかった(笑)

 

 

それでも午前中からレッスン開始!


事務局がはるくんを連れて、

上越のお葬式に出かけたので、午前中のレッスン内容の写真がない( ;∀;)

でも、1日目のレッスン予定は、

全紙サイズの臨書

臨書自体、キチンと向き合ったことのない人材育成。

それも、全紙で書き上げるという無謀ともいえるレッスン(笑)

王羲之の法帖から、自分が書こうと決めたものを、予習してきた人材育成。

その中でも、筆法・筆順・形筆のわかりづらい物を代表雲炎が半紙に書いて見せる。

ひと文字ひと文字、丁寧に、筆がどのように入って、どのように流れて、どのように文字となるのか。

王羲之が書いた文章をも読み解きながら、その時の感情も墨にのせて書き写していく。

王 羲之(おう ぎし、拼音Wáng Xīzhī303年 – 361年[1])は、中国東晋政治家書家逸少

業績[編集]

蘭亭序』(神龍半印本、部分)

王羲之は、書の芸術性を確固たらしめた普遍的存在として書聖と称される。末子の王献之も書を能くし、併せて二王の称をもって伝統派の基礎を形成し、後世の書人に及ぼした影響は絶大なものがある[3]。その書は日本においても奈良時代から手本とされている。

王羲之の書の名声を高めたのは、唐の太宗の強い支持と太宗により編纂された『淳化閣帖』の影響が大きい。王羲之の作品としては、行書の『蘭亭序』が最も高名であるが、王羲之は各体を能くし、唐の張懐瓘の撰『書断』では楷書・行書・草書章草飛白の5体を神品としている。中国では多芸を重んじる傾向があり、王羲之の書が尊ばれる要因はここにある。『古今書人優劣評』に、「王羲之の書の筆勢は、ひときは威勢がよく、竜が天門を跳ねるが如く、虎が鳳闕に臥すが如し」[4]と形容されている。

他の作品には、『楽毅論』・『十七帖』・『集王聖教序』・『黄庭経』・『喪乱帖』・『孔侍中帖』・『興福寺断碑』などがある[5][6][7]

前出の『書断』には「王羲之、晋帝時、祭北郊更祝版。工人削之、筆入木三分。(大意:東晋の王羲之が祝版(祭文)を書いた。(誤字を消す)職人が木簡を削ってみたところ、あまりの筆圧で木簡には3分ほども筆の墨汁が染みこんでいた)」ともあり、この故事が日本に伝わり日本の書道は入木道とも呼ばれていた(三跡を参照)。

後世への影響[編集]

書聖と称されただけあり、後世の書道界への影響は絶大であった。後の時代の書家はほぼ全員が王羲之を手本として、何らかの影響を受けたと言われている。そのため、「書道を習う者はまず王羲之を学んでから他を学べ」とさえ言われた。

科挙においても王羲之の技法で書かなければ答えが合っていても合格にならなかったと言われている。文字通り「王羲之の文字でなければ文字にあらず」とさえ言われたのである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

臨書とは、単に模写ではない。


温故知新、芸術や学問では過去の研究から学ぶことが大事です。書道にとって、この過去から学ぶという行為が臨書に当たります。臨書では古の書家が書いた作品に触れ、その作品を真似て書くことでその作品の本質を感じ取ります。ただお手本を書き写すだけではなく、そこにある言葉や筆者の意思を体感しなければなりません。

ちなみに、作品を書き上げた後は名前を入れますが、臨書の場合は名前の後に「臨」という文字を入れます。

昔の人が書いたものを書き写して何の意味があるのか、初心者がやるべきもので上級者はやらないものだ、などと考える方もいるかもしれません。書道は臨書に始まり、臨書に終わるといっても過言ではありません。個性むき出しに自由な作品を書く書道の上級者でも、自分の個性を客観的に見るために臨書を行います。

書道入門より抜粋  https://shodo-kanji.com/index.html

 

無限未来では、古典の臨書を基礎として、歴代の書家の作品をじっくり見る事で、作者の癖や特徴をとらえ、どのように書けばどのような効果が文字に表す事が出来るかという事を学ぶ。

その書家が生きた時代背景、その作品を書いた時の感情・想いなどを知る事、さらに筆法・筆順・形筆によって自分の気持ちや考えが書で表現出来る事を体感していく。

とても難しく、時間のかかる修行ではありますが、これらをキチンと行う事で歴代の書家の作風に自分自身の個性や感性を吹き込み、オリジナリティ溢れる創作活動に繋がる。

臨書をやっているという投稿を見かけるが、横に並べて真似して書くだけでは、学校のお習字書道となんら変わらないと無限未来では考えている。

 

全紙サイズを経験して…


大きさがわかるだろうか。

これだけの大きさのものに書くのは、鉛筆だとしても難しい。

まして、墨で、筆で。

今回、臨書を学ぶにあたり、全紙サイズに挑戦した人材育成。

とにかく、ひと文字ひと文字、お手本を見ながら書くという大変な事をやるのに、いきなりこのような大きな紙に書いていくというのは至難の業(笑)

まず、紙の中にキチンと文字が収まるかどうか。

全体をみてのバランス、空間を活かす事が出来るか。

何枚書いても納得のいくものなんてなかなか書けるものではない。

それでも、挑戦していく事で、書に対する気持ちと向き合う事が出来る。

白い大きな紙に向かってどこから墨を入れて、筆を動かしていくか、イメージを膨らませる。

その文章を書いた時の王羲之の気持ちを感じながら。

そして、書き上げてみてがっかりする(笑)

鍛錬はまだまだ続く。

 

※ちなみに、この格好で何時間も書いていると、エコノミー症候群になりそうらしい(笑)

 

自分自身を見つめる


右側の右手で宙になにか書いてるしぐさをしているのは、人材育成のひろみちゃん。

自分が書いたものを目の前に、王羲之の法帖を片手におさらい。

全体のバランスだけではなく、文字ひとつひとつを客観的にみつめていく。

代表雲炎に法帖をみながら指導を受ける。

雲炎自身も10年の月日を臨書に費やしてきたが、自分の未熟さに日々鍛錬を惜しまない。

多少経験のあった人材育成なおこさんも、ただ模写するだけの臨書ではない、

ある意味真剣勝負の臨書に苦労しながらも楽しそうだった。

雲炎の書の考えに惚れて人材育成となったようこさんは、すべての事に真面目に取り組む。

そして、自分自身に妥協を許さない所は、師匠雲炎に似ているのかも。

臨書体験に苦労するのも真面目さゆえかな…。

でも、この1年、とてつもない成長を遂げているのもようこさん。

この4日間でどれだけの物を自分の物に出来るかが楽しみ。

長野支部 書彩代表の蒼月とて、まだまだ修行中の身。

人材育成のお手本となるべく、常に一歩も二歩も前を行けるように人一倍努力する。

この合宿ではその成果も現れてきている気がする。

 

あっと言う間に一日は過ぎて…


合宿のお楽しみの一つ(笑)

長野と言えば温泉。

今回も、千曲市稲荷山にある書彩から近い、

戸倉上山田温泉に宿泊。

生ビール付きプランで(笑)

今回宿泊した宿は、アットホームな感じで仲井さん達もとても気がまわり、

何といってもお湯がとても最高だった。

戸倉上山田温泉 山風荘

 

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