無限未来の活動

最新情報はこちらから

  1. HOME
  2. 無限未来の活動
  3. 無限未来 初の夏合宿@書彩 4日目

無限未来 初の夏合宿@書彩 4日目

昼間に7~8時間、みっちり書に触れて、

夜は夜で寝落ちする寸前までさらに書を語り尽す。

そんな無限未来初の合宿も最終日。

夏休みの日曜日、帰りの高速渋滞を見越して早く帰宅する為に、

13時まで休憩なしのラストレッスンがスタート。

やはりここでしか出来なさそうな経験を


と、筆も持たずになにをやっているのか?

「俯仰法」

を体で覚える為の「エアー書道」

 

自分の腕を筆の柄に、手先を穂先に見立ててのエアー書道は、

「筆を立てて書きなさい」と言われたお習字書道の概念を吹き飛ばすべき方法のひとつとして、雲炎と梨世が日々のレッスンでも取り入れている事。

運筆の仰ぐ、俯せる(伏せる)を体感する。

これがまた面白い。

目の前の宙に書くのも体全身をつかってやる事で、書にリズムが必要な事が良くわかる。

この様に座って真下に書く事で、実際の運筆が良く理解できる。

俯仰法では書いている途中で360度あらゆる方向に筆が傾く。

右に進むときは右に筆を倒すように手の平を仰ぎ、左に進むときは左に筆を倒すように手の平を伏せる。

つまり、書いている途中で手の平が上を向いたり下を向いたりする筆の運び方を体感出来る。

 

体感した後は実践するのみ


何をするのかというと、

大筆をつかったパフォーマンス練習。

パフォーマンスと言っても、形だけではない。

動きで魅せて、出来上がった書で魅せなければならない。

その為の体験をこの合宿では全員にやってもらった。

柄の長さが85㎝、穂先が25㎝、穂の直系が5.5㎝

墨をつけると、7㎏から8㎏になるので、女性には結構重いかと思う。

 

大筆で書くからと言って、ただ書けばいいのではない。

書き終わった作品がキチンと魅せる物でなければ、パフォーマンスをしても意味がない。

その為のエアー書道、俯仰法の練習に余念がない。

 

そして、書く文字は、一昨日に楽書®創作で自分が選んだ「はな・花・華」

 

 

見るのとやるのでは大違いを実感する


大筆のパフォーマンス。

書いている姿も作品の一部である。

筆の持ち方、構え方、筆の運び方、足さばき、姿勢、顔の表情。

 

全てが一体となって初めて作品と成り得る。

 

雲炎の手取り足取りの指導が始まった。

初めて大筆をやる、人材育成みえこさん、なおこさん、ひろみちゃん。

そして、2度目のようこさん。

蒼月は大きな舞台を何度か経験している。(実力はまだまだだが。)

 

メンバーのへっぴり腰大筆体験をごらんあれ。(1週間後に削除するかも💦)

しかしながら、出来上がった作品は、

さすがに俯仰法のエアー書道のおかげもあり、まぁまぁ見られなくはない(笑)

「これで良し!完璧!」

そう思える作品が出来上がる日は、とてつもなく遠いかもしれない。

でも、一期一会、出会い物でもあるので、突如、明日書けるかもしれない。

 

いついかなる時も、自分自身の思考や感情を書に込める為に、

自分自身の書に対する感覚を高める為の行動を心がけ、

日常にも感性を磨くためにアンテナを張りめぐらせ、

様々な体験を通して、楽書®を極める事に近づけたい。

 

そして茨城へと車を走らせる


4日間、正味で言うと3日間かな。

しっかりとひとりひとりが書に向き合い、

お互いの気持ちや無限未来としての在り方を共有する事ができ、

とても有意義な合宿を過ごすことが出来た。

 

今後、まだまだ苦難な道も進んでいかねばならないが、

きっと今回の合宿の濃密な時間がそれぞれの力になり、必ずいい方向に歩いて行けると感じた。

 

最後のメンバーを送り届ける時、

東の空がこんな素敵な彩りを見せてくれた。

夕やけではない。

雲ひとつない東の空。

きっと無限未来のこれからを彩る前触れだと思う。

無限未来の活動

無限未来の活動一覧