生徒向け

2020年 年間カリキュラム

赤ペン先生+オンラインプログラム

感染拡大防止の緊急事態宣言を受けまして、 4月より無限未来書道教室もお休みとなり、皆様のお顔を見ることも出来ず、どうしていらっしゃるか、心配しております。
このような状況の中、皆さんと少しでも繋がりを持ち、コロナに負けないようお互いに励まし合いながら過ごして行ければと存じます。

現時点で学校でも5月末まで自宅待機という案内を受け、書道教室としてもカリキュラムを変更し、対応していく事を検討致しました。 書くことは継続がとても大切ですので、苦肉の策でこの判断に至りました。 何卒ご了解のほど宜しくお願い申し上げます。

~5月からのレッスンについて~
5/7より
赤ペン先生方式:プラス記号_太字:オンラインレッスンをスタートさせて頂きます。
赤ペン先生で実力をつけながら、オンラインレッスンでは、短時間で楽しく学べる楽書カリキュラムになっています。

赤ペン方式通信レッスン

○レッスン方法
講師が手書きのお手本を配布します。ご都合の良い方法をお選びください。

①お手本お渡し (講師から生徒へ)
A郵送 
B写真で携帯へ送る
Cホームページからのダウンロード

②受け取り(生徒から講師へ)
A郵送
B写メ

上記のお手本お渡し方法、AB Cについて講師にお返事をお願い致します。

カリキュラムについて
○テーマ
①どこへも出掛けることが出来ないこんなときだからこそ、応援したい人、お友だちやおじいちゃん、おばあちゃんに手紙を書いてみよう!
・自分の名前、家族のお名前練習
・住所練習
・宛名の書き方
・ハガキの書き方
・手紙の書き方

○内容
小筆で、 住所、宛名、文章を体裁よく書く
毛筆技能検定にもある細字の練習を行います。 硬筆、毛筆両方で行います。 夏休みに迄に、実際にハガキや手紙を書いて送ることをめざします。
大筆は、ご自宅で汚れることを敬遠される方がいらっしゃいますので、夏休みまでは、小筆(今回に限り筆ペンも可)を中心に使用致します。
自分の名前、ご家族の名前、住所をお知らせください。 それを元にお手本を作成致します。 また、従来の大筆の練習用のお手本も、ご希望の方にはお書き致しますのでお知らせ下さい。

オンラインレッスンについて

使用可能なツールをお知らせください。
一回30分
無料で何回でも入ることができます。
筆を使わなくても楽しめる内容にしています。

ご家庭でオンラインレッスンの環境が整っていましたら、是非お願いしたいと存じます。ご家族の携帯やパソコンをお借り出来れば幸いです。
携帯やパソコンを使えない方は赤ペン先生のレッスン方法で、郵送にて細かなアドバイスをいたします。

○オンラインレッスンについて
古典+楽書の内容

①始めての古代文字
ヒューマンアカデミーこども教育総合研究所さんから、楽書®︎についての記事の依頼があり、GWに掲載される予定です。
古代文字を使ったその内容を元にレッスンを行なって行きます。

②オノマトペって何?
オノマトペといわれる、自然界の音、マンガでよく使うような擬音について(お日さまにあたる時…ポカポカ、嬉しい時…ルンルン)ゲーム感覚で書く楽しいレッスンです。

③ストーリーしりとり
登場人物になりきって、物語を考えながら書いてみよう、お勉強の為ではなく楽しく文字が書けるようなレッスンです。

④検定試験内容
今年度6月の文部科学省後援硬筆・毛筆書写技能検定試験は11月に延期になることが予想されます。それまでの間に基礎的なレッスンについてしっかり行って行きます。

⑤質問コーナー
赤ペンの内容やその他、自分のやりたいレッスンや、質問、相談がありましたら何でも受付します。

⑥大人のレッスン
それぞれの古典、筆法について
、深く勉強していきます。

⑦創作の仕方について
テーマ 色々な『心』を表現してみよう。イライラした心を落ち着ける為の楽書です。

今は家族以外の人とも話すことがままならない状況です。オンライン上を使って、講師やお友達と一緒に書いたり対話をすることで、心を軽く、安定を保てる様、考慮した内容にいたしました。ご家族やご兄弟、お友達を誘っての参加もOKです。

一日も早い終息を願い、皆さんと笑顔でお会いできる事を楽しみにしています。

【4月、5月のカリキュラムについて】

4月、5月の楽書®︎課題は『トレーシングペーパー隷書』です。
隷書体は中国の漢時代に使われた書体です。昨年はうるおいのある優美な『曹全碑』にスポットを当てて勉強しました。

今回は、素朴でおおらか、堂々とした重厚な『張遷碑』を臨書してみましょう。
そこから派生して、動物の隷書体をスケスケの紙に書くと、どうなるのか?

楽書®︎ならではの想像力を膨らませるカリキュラムです。

無限未来のご紹介動画

過去の基本的なものをご覧になり、復習して下さい。

無限未来 評価試験

9月より、無限未来独自の試験がスタートしています。

これは、旧来の各書道団体・書道協会で行われている「段級認定制度」の代わりに、

無限未来が本来型の評価認定として発企しました。

試験の目的は、「個々の技術レベルの確認」の為です。

受験については任意で、希望により随時受験できます。

個々の評価については、各教室の指導者が評価をした上で、代表の雲炎と、東京代表の梨世が認定をします。

各種評価認定をされた方は、 HP 上にて表彰します。(認定証は希望者にのみ有料にて発行)

評価試験の概要

無限未来の評価と認定基準

【今月の昇格者】

3か月に1度行われる昇格試験の結果をこちらに掲載いたします。

(ご本人の希望で、氏名をお出ししない事も可能です。)

パスワードがかかっていますので、生徒さんしかご覧になれません。

パスワードが不明な方は指導者にお尋ねください。

合格者名

【書道教室のカリキュラム・評価(段・級)について】

無限未来には月のお手本や競書はありません。

楽書®︎+古典+基礎の三本柱で、各自自由に極めたいものを徹底的に学びます。

【臨書】

古典とされる書をお手本として、それを模倣することによって筆法や空間処理法を学ぶことを「臨書」と言います。

古典が尊重されるのは、単に古い時代の書というだけが理由ではありません。

優れた古典はその時代の空気が反映されており、タイムカプセルのように書家の息遣いを伝えるものです。

そうした様々な古典を臨書することによって書体の構成原理と筆法を身につけ、その基礎の上に自分の書を確立することになります。

臨書を深めると、技術だけでなく書家の心のありよう、品格などの精神性を感じることができるようになります。

多くの古典に触れることで、人間性を豊かにすることにも繋がるかもしれませんね。

最初は楷書からスタートしますが、階級が上がるとともに行書、草書、かなを学びます。

【書写】

小学生では1年生で80字、2年生で160字、3年生で200字と小学校6年間で1,000字を超える漢字を習います。

毎日の反復練習で漢字を覚えるのですが、単調で機械的な学習になりがちです。

その結果、筆順、とめ、はね、はらいが曖昧で疎かになってしまうことも珍しくありません。

その弊害を補う意味もあって小中学校では国語科の学習の一環として「書写」を学びます。

文字の点画や形、大きさ、配置などを整え、正しく美しく書くことを目標にしています。

無限未来では、書写学習のお手伝いも重視しています。

文字の造形美に徹底的にこだわり、ひらがな、カタカナでは元になる漢字から解説して学びます。

硬筆に関しては鉛筆、ボールペン、万年筆、油性マーカー、サインペンなどの多種多様な筆記用具にも対応してお教えします。

書写については実用的であることを心掛けますので、縦書き、横書き、手紙、ハガキ、ポスター書き等様々な用紙で実際に練習していきます。