生徒向け

【12月のカリキュラムについて】


 

12月の課題は『手書きの年賀状』です。

昔から大切な人と交わされてきた年賀状は人との繋がりを大切に、

相手を思いやる日本人の心が現れています。

最近はメールで済ましている人が多い中、趣向を凝らし、

心を込めてしたためた年賀状を書き、ご親戚、学校や習い事の先生、

お友達、ビジネスなどでもお世話になった方々に日頃の感謝を込めて送って見ましょう!

年賀状の歴史は古く、平安時代までさかのぼります。

現存する日本最古の年賀状といわれるのが、

平安時代の学者である藤原明衡が作った手紙の文例集『庭訓往来』の中にある正月の文例。

「春の始めの御悦び、貴方に向かってまず祝い申し候」(春始御悦向貴方先祝申候訖)とあります。

同時に平安時代頃からは年の始めに、

お世話になった人や親族の家をまわって挨拶をする「年始回り」の習慣も広まりました。

富士フイルムの年賀状2020より引用

 

 

【今月のお手本】


12月のお手本、取り急ぎ画像を掲載いたします。

後ほど、PDFにして、ダウンロードしやすいようにしたいと思います。

十二支、2020年は、ねずみ年「ね」です。

漢字では、「子」と書きます。

年賀状に書き添える言葉の例も掲載します。

こちらは、他のお家の方にも教えてあげられる内容です。

 

 

無限未来のご紹介動画

無限未来では、授業の時にお手本などは使いません。

しかし、目標となる目安として、こちらに毎月のお手本動画を掲載していく予定です。

こちらは、生徒様のみご覧になれるように対応させて頂きます。

お手本動画はこちらをクリック

現在、今月の課題の動画撮影編集中です。

しばらくお待ちください。

過去の基本的なものをご覧になり、復習して下さい。

【12月の無限未来】


いよいよ「楽書®展」が1か月後に迫って参りました。

皆さんの作品も装丁が進められています。

130人の「花・華・はな」

そこに先生方の「花・華・はな」が一緒に飾られるほか、

茨城本部 雲炎、東京支部 梨世、長野支部 蒼月の初の3人展も開催されます。

こちらは、なんと、とても素敵な器と像の作家さんとのコラボ展示となります。

そして、130人の展示の中で、「対話型鑑賞プログラム」を常時開催いたします!

たくさんの書を見ながら、何を感じ、何を思うのか、一緒に楽しみましょう。

また、最終日には、大筆のパフォーマンス、そして、大筆体験もあります!

お楽しみに!!

 

 

無限未来 評価試験

9月より、無限未来独自の試験がスタートしています。

これは、旧来の各書道団体・書道協会で行われている「段級認定制度」の代わりに、

無限未来が本来型の評価認定として発企しました。

試験の目的は、「個々の技術レベルの確認」の為です。

受験については任意で、希望により随時受験できます。

個々の評価については、各教室の指導者が評価をした上で、代表の雲炎と、東京代表の梨世が認定をします。

各種評価認定をされた方は、 HP 上にて表彰します。(認定証は希望者にのみ有料にて発行)

 

評価試験の概要

 

無限未来の評価と認定基準

 

【今月の昇格者】

3か月に1度行われる昇格試験の結果をこちらに掲載いたします。

(ご本人の希望で、氏名をお出ししない事も可能です。)

パスワードがかかっていますので、生徒さんしかご覧になれません。

パスワードが不明な方は指導者にお尋ねください。

 

合格者名

 

【書道教室のカリキュラム・評価(段・級)について】


無限未来には月のお手本や競書はありません。

楽書®︎+古典+基礎の三本柱で、各自自由に極めたいものを徹底的に学びます。

【臨書】

古典とされる書をお手本として、それを模倣することによって筆法や空間処理法を学ぶことを「臨書」と言います。

古典が尊重されるのは、単に古い時代の書というだけが理由ではありません。

優れた古典はその時代の空気が反映されており、タイムカプセルのように書家の息遣いを伝えるものです。

そうした様々な古典を臨書することによって書体の構成原理と筆法を身につけ、その基礎の上に自分の書を確立することになります。

臨書を深めると、技術だけでなく書家の心のありよう、品格などの精神性を感じることができるようになります。

多くの古典に触れることで、人間性を豊かにすることにも繋がるかもしれませんね。

最初は楷書からスタートしますが、階級が上がるとともに行書、草書、かなを学びます。

【書写】

小学生では1年生で80字、2年生で160字、3年生で200字と小学校6年間で1,000字を超える漢字を習います。

毎日の反復練習で漢字を覚えるのですが、単調で機械的な学習になりがちです。

その結果、筆順、とめ、はね、はらいが曖昧で疎かになってしまうことも珍しくありません。

その弊害を補う意味もあって小中学校では国語科の学習の一環として「書写」を学びます。

文字の点画や形、大きさ、配置などを整え、正しく美しく書くことを目標にしています。

無限未来では、書写学習のお手伝いも重視しています。

文字の造形美に徹底的にこだわり、ひらがな、カタカナでは元になる漢字から解説して学びます。

硬筆に関しては鉛筆、ボールペン、万年筆、油性マーカー、サインペンなどの多種多様な筆記用具にも対応してお教えします。

書写については実用的であることを心掛けますので、縦書き、横書き、手紙、ハガキ、ポスター書き等様々な用紙で実際に練習していきます。