書道家、熊谷雲炎のアート楽書、書道教室の無限未来。

書はもっと自由であっていい

代表 熊谷 雲炎  /  Unen Kumagai

 

書の世界では、書は線芸術であり、良い線というのは草木が伸びるが如く、自然でなくてはならないという考え方があります。自然体で良い書だなと感じる子どもの線は純真無垢な自由な心があるからですし、やはり手書きの文字からその人の人間性が見られます。皆さんが経験している小学校で習うお習字は、形態模写能力のある子だけが褒められているのが現状です。大人は、先生のお手本の通りに書かなければいけないと思ったり、臨書をしても見方がわからない、自分の創作表現の仕方がわからないといいます。この、がんじがらめの状態を何とかしたいと思い、発足したのが無限未来です。同志として一緒に活動し始めた梨世は自らの経験から、心と身体が繋がっていることを大きく知り、それを書に取り入れていました。『楽書®︎』は梨世が長年やってきたヨガの身体の動き、呼吸を取り入れています。そこへ、私の考える古典ベースの創作が合わさり、今ある自分を見つめ、身体と心をほぐし解放す、新しい書、楽書®︎が生まれました。書道は堅苦しいばかりではなく、楽しく文字の歴史が学べ、自分の心を表現出来るツールです。私達が過去と現代を繋げる橋渡しをすることで、過去に生きてきた人達に感謝しながら、自分の道を切り開いていく人になって欲しい。みんな違うのは当たり前で、誰もが譲り合い、歩み合い、未来に希望をもって進んで行く姿を想像しています。そういった想いが未来永劫続くようにと、無限未来と名称しました。どんな子どもたちも宝です。このような時代だからこそ、全ての子どもたちがそれぞれに生き、書体や歴史的な背景を学んでいく中で、自分自身を見つめ、自らの表現を模索してほしいと思っています。

熊谷 雲炎
東京生まれ 守谷市在住。7 歳より書を始める。19 歳で掃雲書道会師範取得。2010 年に粋輝書会設立後、2014年〜2019年まで岡本光平氏に師事。2016年より開智望小学校アフタースクール講師。 「アーカスプロジェクト パラメン・ウォール展示vol.1」アーカススタジオ(2016)、「万葉集と日本画展」コラボ展、ギャラリー志門 (2016~)、「ながの子ども虐待防止オレンジリボンたすきリレー」パフォーマンス(2018)、「ラジオつくば」出演。受賞歴として、日本書学院 早川顧問賞、CACA現代アートにて多数受賞、2018年には、21世紀書画作家国際交流展特選賞受賞。

 

 

 

 

 

 

無限未来書道家西川梨世

心柔らかに楽書で自分の表現を

副代表 西川 梨世 / Risei Nishikawa

 

多様性のある判断基準を持つ古代文字。絵のようなその文字はその文字の意味を髣髴とさせ、成り立ちを知ることで漢字の素晴らしさを実感することも出来ます。木偏や頁などの偏や旁だけにも意味があり、それを組み合わせた、杉、顔などの場合にも新たな意味が生まれる。読み方も何通りもあり、熟語にしてもまた違った意味が発生する。私たちがなぜ、古代文字の楽書制作に力を入れているのか?文字を書くのに読めないなんて意味がないのでは!?と思われるかもしれません。学校教育の中で、上手に書くという事は、間違えなく正しく文字を書くこと、相手に物事を伝えるときに読みやすい様に綺麗に書く、落ち着いて書く習慣をつける目的の一つですが、長い歴史の中では、様々な文字があり、価値観や流行もあります。ですから上手な文字は、歴史上の一部でもあって、これからの未来のことを考えると、大したことではないと言える日も来るかもしれません。大人も自分の中のこうあるべきの常識を捨てて、もっと自由に脳と身体を使って今の自分を書いてみませんか?自分の心にある気持ちを文字にして表現できる。文字は感情を伝達するための最強アイテムです。その文字は自分の歴史となり、時には勇気付けてくれることでしょう。

西川 梨世
新潟県出身 杉並区在住 曹洞宗高安寺 30 世大棟春英の長女として生まれる。6歳より書を始め、岡本光平 塩練心泉、田代青轟師事。日本書道芸術専門学校師範科、研究科卒、師範取得。現代アート書展 / 現代アート書作家協会賞(2013)、臨書展瑞鳳賞(2018)など受賞。 「あさのさんぽ道」テレビ東京 / jcomテレビ出演(2019)、毎日新聞掲載他。ヨガの呼吸法を取り入れた楽書ワークショップを保育園児〜大人まで幅広い世代へ向けて行なっている。

 

 

 

 

 

 

 

無限未来の書家

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時間と個性を大切に、感性を育む。

島田 蒼月 【長野支部 代表】

8歳から祖母の影響で書道を始める。習字研究社にて師範教授取得。2014年 書道教室開講。 2015年 善光寺御開帳勧募経験。 2015年11月 書彩設立。2018年 熊谷雲炎氏の作品、活動に感銘を受け、無限未来で書を学ぶことを決意。2017-2020 リベルタス千曲FCスローガン揮毫 ( 「共心共闘」 2017 / 「挑超」2018 / 「全心一心」2019 / 「勇猛突進」 2020 ) 2017 長野朝日放送取材、2018 長野漱石会「夏目漱石の先祖 発祥の地」石碑揮毫など。

 

 

 

 

茨城県の古河市で書道教室を運営している書家、佐藤牡丹のプロフィール。

私にとって書は人との繋がりでもあります。

佐藤 牡丹 【古河支部 代表】

1991年茨城県古河市生まれ。5歳から書道を始める。全日本書道教育連盟、師範。2020 無限未来茨城本部古河支部咲 〜Saku〜 開講。〈揮毫〉 居酒屋Tシャツデザイン/ 保険会社/営業用DMハガキデザイン/老人ホーム/新年書き初めイベント/他多数回