「幸せの種」古代文字楽書展 / イオンタウン守谷
おかげさまで、古代文字楽書展「幸せの種」は、無事に幕を閉じることが出来ました。 ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。今回もコロナ禍であり、茨城では2月に昨年度の楽書展を終えたばかりでしたが、やはり開催できて良かったです! 文字を書くことは個人プレーですが、展覧会を通じて、チームとしての結束もこんなときに試され、発揮出来ていると感じれたことを嬉しく思いました。
グリム童話 “幸せハンス” から紐解き、無限未来の活動方針や、来場された皆さんから感想をお聞き出来たことは私にとっても大きな収穫でした。幸せは 漠然としていて、日々見過ごしてしまうことも多いですよね。こんなときだからこそ自分と向き合い、幸せについて考えることで、日々の目線や考え方も変化し小さな事にも感謝が生まれたりするのかもしれませんね。
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