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厚木市小中保育園にてオンライン書道ワークショップを開催した西川梨世

厚木市子中保育園にて年長児を対象としたオンラインワークショップを開催しました

11月30日、厚木市子中保育園にて年長児を対象にオンラインワークショップを行いました。直接お会いする機会がない中での開催でしたが、「やりましょう!」とお声をかけてくださった大塚園長先生、そして園児達から、私自身もとても勇気を頂けたワークショップとなりました。

厚木市小中保育園にてオンライン書道ワークショップを開催した西川梨世

思い返してみれば、園児への楽書を始めたのは17年前のこと。私の娘が通っていた幼稚園は保護者のサークル活動がとても盛んで、積極的に子どもたちへと関われる幼稚園でした。子どもたちのやりたい!!の気持ちをとても大切にしてくれていて、登園すると先ず自分のやりたい事から始めます。( もちろん、そのあと全員揃っての挨拶や活動もあります。)それを可能にしてくれていたのは、先生方が「自分が何をしたいのか?」をちゃんと問いかけ、行動に移すことを大切に考えて下さっていたからです。そんな園の環境もあり、先生から「書に関するサークル活動を、やりませんか?」とお声をかけて頂き、始まったのが、今の活動にもつながる「筆の会」です。もちろん筆の会も自由参加。知る人ぞ知る活動でしたが、思えば、その  ー 自由参加、やりたいことをやる。ー   の考えが今の楽書®️の根本にあるのだと思います。

厚木市小中保育園にてオンライン書道ワークショップを開催した西川梨世

楽書®️は、上手い、下手はなく、1人1人の人間性や生き方も見つめ、心を表現するアート的な感覚、知識、実技を大切にする書道です。コロナ禍で多くのみなさんと自由に会って話すのが、当たり前ではない状況ですが、そんな時こそ筆を持つことから、自分とのコミュニケーションにもじっくりと向き合えるとも言えるかもしれません。

厚木市小中保育園にてオンライン書道ワークショップを開催した西川梨世

3 〜 5歳の比較的他の価値観に左右されない、自分が自分と関われる時期に、自由な表現が許されるアート活動を経験してから小学校へと進んでほしい。人生の正解は決して1つではないからこそ、自分で感じ、考える心を大切にして育って生きてほしいと思う願いが私にはあります。その為に、無限未来では自分表現としての書を学べる効果的なプログラムを考え続けています。

「子どもであっても古典の書を、臨書する事が絶対に必要。ただ、好きに書くだけならただの筆で書いた文字になってしまう。」と代表の熊谷雲炎が口にする通り、書の世界は奥深く、簡単には習得出来る芸術、学問ではありませんが、基礎となる古典を学ぶ大切さをみなさんへと伝えながら、「自分が自分を表現する。」楽書®️の楽しさをこれからも伝えていきたいと思います。

 

西川 梨世

 

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