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稲荷山祇園祭で書道パフォーマンスと大筆体験会

怒涛の2日間の第2部は、

18:00からスタートする、

長野県千曲市稲荷山祇園祭。

稲荷山祇園祭のご案内ご案内記事

実は、稲荷山祇園祭は、担当地区が毎年変わります。

今年は、5年に1度回ってきた、

治田町区の担当でした。

治田町区とは…無限未来 長野支部 書彩の教室のある場所なんです。

しかも!!

神輿や勇獅子の鎮座する「お仮屋」の目の前が書彩なんです!

5年に1度ならなんかやっちゃいましょう!!!


と、5月位に急きょ無限未来の年間行事の一つに入れちゃいました。

新潟、上越高田から書彩入りすると、

書彩代表蒼月を始め、

茨城から応援で長野入りしていた、雲炎、洋子さん、かなほちゃんが、

艶やかな浴衣&袴姿でお出迎えしてくれました。

お祭りという事は、

乾杯からスタートです(笑)

そして、袴を着ているという事は…

そうです!パフォーマンスです!

今回は、蒼月の希望もあり、稲荷山祇園祭にお越し下さった方に、

大筆の体験をしてもらおうと企画しました。

大筆を体験してもらうには、

まず、やって見せないと!!!

という事で、急きょ蒼月のパフォーマンスも行いました。

祇園祭だから祭って、ベタだななんて思わないで下さいね(笑)


小雨が降ったりやんだりする中、

お仮屋で行う予定だったパフォーマンスと体験会を、

書彩の前で行いました。

隣では、おっさん’s カフェが開かれていて、書彩の前は大行列!

そのお客様の視線を、お祭り実行委員長さんのご挨拶と共に独り占めした蒼月。

いつものとても綺麗な正座からスタートし、

一気に「祭」を書き上げました。

カフェの行列以外の観客も大勢書彩の前に集まって下さり、

「おぉぉぉ!!!」

「うわぁ、カッコいい!」

「すげぇ!!!」

という声が、撮影している私の後ろで聞こえてきました。

つかみはOK!

大筆の体験にうまくつながったようです!

(ちなみに、蒼月の後ろのほうで、師匠雲炎が見つめています💦)

大筆の体験は「杏」を書いてもらう予定でしたが…


ご自身のお名前や、好きな言葉を書かれる方も多く、

長野パルセイロ開幕戦パフォーマンスでお世話になった、

南長野青年会議所の理事長さんは、「JC」と書かれていました(笑)

それでも、楽しそうに「杏」を書いてくれる方々。

書彩のある長野県千曲市は、「杏の里」と呼ばれる、杏の名産地なんですよ。

お見事!!!

と手を叩きたくなるような思い切りの良い筆運びです!

「春」を書いてくれた少年は、実は、翌日に作品を引き取りに来て、

もう1枚書き上げていってくれました。

どうやら、楽しくて仕方なかったようです。

2日目は、今年の無限未来の楽書®展での創作のテーマ、

「花」

をかいてくれました。

ケーブルネット千曲のカメラマンさんも、

カメラを筆に持ち替えて「杏」を書き上げて下さいました。

蒼月のパフォーマンスも撮影してくれてました!

ケーブルネット千曲はこちらから⇩

ケーブルネット千曲

学生時代に習字の先生に怒られながら書いていたというカメラマンさん。

やはり、クリエイティブなお仕事をされているからか、

とても素敵な「杏」が書けました。

2日目は朝から祭がスタート。書彩も趣をかえてスタート!


カフェも初日の夜のみ営業だったため、

表の通りに面した場所に、古代文字ワークショップのテーブルブースを設置しました。

こちらは、先日ご近所の「なりわい」さんで開催したワークショップと同じく、

古代文字をポストカードにクレヨンで書いて、墨景色を楽しむというワークです。

古代文字のお手本カードを見ながら、

習いたてのわかる漢字を選び、古代文字に変換させてデザインしていきます。

ポストカードも好きな色を選んで、真剣勝負のように悩みながら書いていきます。

そのあと、薄墨で書いた文字を浮き立たせるように墨景色で飾ります。

こちらの小学生も、しっかりと書きましたよ!

ちなみに、〇から始まるのは、「子」という漢字です。

元気よく両手を挙げている子供にみえませんか?

とても上手です!

2日目も大筆体験は大人気でした!


こちらの小学生は、「木」という文字を古代文字で書きました!

とても力強く、大きく書けて素晴らしい!!!

こちらの女性二人は、意気揚々と書彩に入って来られました!

これは、もしや??

さすが!元年!

「令和」をしっかりと書かれました。

お隣の女性は、「夏まつり」

まつりが入らず、下に小さく書き込みましたが、

「夏」という字がとても趣のある字に仕上がりました。

薄墨をつかっているので、濡れている状態では黒くしか見えませんが、

乾くと、キチンと筆の流れがわかるんですよ。

乾いたところを撮影できてなくて残念無念(*´Д`)

お孫さんと挑戦して下さったナイスミドルのおじいちゃま。

太陽の「陽」を古代文字と現代の漢字で書いてくれました。

前夜に書いてくれた書を取りに来てくれたご兄妹さん。

とても素敵な「杏」に、お兄ちゃんはにっこりピースサインでした(^^♪

★参加して下さった全員の書は掲載できませんが、後日、動画などにしてみたいと思います。

稲荷山祇園祭のようすもすこしお伝えしましょう!


2日目の朝。

これが本番なのかな?

実は、8時ころから、子供達が集まり、

大きなざるをもって歩いていました。大声を出しながら。

何をしているのか、宿泊先からのんびり眺めていましたが、

どうやら、

「おさーーいせーーん!!!(お賽銭)」

と言って、ご近所を練り歩き、そのざるにお賽銭やお菓子を入れてもらうんだそうです。

写真を撮るのを忘れましたが、ついざるをもった親子に質問したら、

まんまとお賽銭を請求されました(笑)

こどもも大人も、街の人がみんなで楽しめるお祭りのようです。

さて、⇧の写真、ピンボケなのでわかりづらいでしょうが、

最前列の少年たちが持っている棒。

祇園祭御幣といいます。

こちら、蒼月が揮毫させて頂きました。

この祇園祭、なかなか見どころ満載でして、ワークショップがなければ、

一日中生ビール片手に参加したいお祭りです(笑)

このでかいお獅子が、十数人、いや、数十人の人の手で踊り、練り歩くという。

しかも!

道路を通行止め、歩行者天国になどしません。

前と後ろに、お巡りさんが一人づついて、警備員さんが数人のみ。

車がビュンビュン走る横を練り歩きます。

しかも、5年に1度の当番町区という事は、治田町区以外の4町区まで足を伸ばします。

このお獅子の他に、お神輿も担いで廻ります。

そして、お獅子やお神輿を追いかけて町民が移動していきます。

なので昼間の書彩は空いてる時間にレッスンが入ります(笑)


大筆の体験は、

書道をやっているからといって、いつでも出来るわけではありません。

そして、イベント毎のパフォーマンスの為だけにやるわけではありません。

「弘法筆を選ばず」

といいますが、やはり修行中の身。

筆も選んで色んなもので書きます。

まして、無限未来の目指す書は、楽書®。

古代文字・古典から基礎を、線を学びますが、

心を開放させる書・心を表現する書を目指しています。

時に、自分の胸のうちを表現するのに、とてつもない大筆も使う時が来ます。

その為にも、チャンスがあればまずは『書く!』

人材育成1期の洋子さんもチャレンジしました。

そして、師匠雲炎に、筆の使い方だけでなく、

一本一本の線の表現についてもキチンと教わる時間が持てました。

始めての大筆で古代文字。

全身を使い、自分なりの線を表現できたのではないでしょうか。

雲炎からみたら、先人からみたら、まだまだ稚拙な書かもしれませんが、

ここからスタートです。

2日間のイベントも無限未来だから出来る事!


無限未来は、

茨城本部 雲炎

東京支部 梨世

長野支部 蒼月

5人の人材育成メンバーと事務局。

そして、たくさんの協力・支えてくれる方々がいて、

茨城・東京・長野を中心に楽書®を伝える活動をしています。

「お習字」「書道」だけにとらわれずに、

自分自身を表現する、自分の想いを外に伝える、感情を文字にする。

その為に様々な活動にもチャレンジしていこうと思っています。

全ては、一人の書家として、それぞれが力をつけて表現者として先陣をきれるように、

日々努力邁進してまいります。

そしてこんな素敵な参加者さんとも想いを共有していきます!


ランダムですが、

参加して下さった方のお写真を一部掲載します。

本当にご参加ありがとうございました!

    

 

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